熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
また、続きまして県立図書館あるいは国際交流センターといったようなものを計画をしていきたいと、こう考えておるわけでございますが、そういったどこの都市にも負けないすぐれた文化的、教育的な施設が総合して熊本市に立地をするということが、市としての品格を一層高め、そこに人々の集積を呼ぶ一つの根源にしたいと、こう考えておるわけであります。
また、続きまして県立図書館あるいは国際交流センターといったようなものを計画をしていきたいと、こう考えておるわけでございますが、そういったどこの都市にも負けないすぐれた文化的、教育的な施設が総合して熊本市に立地をするということが、市としての品格を一層高め、そこに人々の集積を呼ぶ一つの根源にしたいと、こう考えておるわけであります。
その結果、まず、請願第11号「子どもたちの生活がより文化的なものとなるよう感染対策の緩和にむけて県としてのメッセージ発出を求める請願」につきましては、日本共産党委員から、趣旨は理解できるが、感染防止が目的であるマスクの着用については、個人や教育現場等の判断に委ねるべきであり、県が各市町村へ一律に通達するものではないとの理由により、反対であるとの意見の開陳がありましたので、起立採決の結果、賛成多数をもちまして
このことは、東アジアとの国際交流で到来した文化をうまく取り入れてきたという、日本独特の歴史的・文化的価値の本質を理解する上で、とても大切な作業になると考えております。 また、イコモスと呼ばれます国際記念物遺跡会議をはじめ、外国の方にも価値をご理解いただく必要がございますので、海外の専門家からもご意見をいただきながら、より分かりやすい説明ができるよう努力しているところでございます。
土地政策の基本的役割は、経済の持続的な発展と質の高い生活の実現に資するよう、自然的、社会的、経済的及び文化的諸条件に応じた適正な管理と利用の確保が必要でございます。しかし、大阪のベッドタウンとして発展してきました本県におきましては、住宅地中心の土地利用が進み、人口減少の進展とともに、空き家・空き地や耕作放棄地など管理が十分に行き届かない土地が増加しております。
子供の教育やらいろいろな文化的なことやら、そういうことを考えたら非常に現実的なのがトカイナカということになろうかと思うんですね。 そうすると、松山というか、松山市周辺ということも、また、結びついて大事になってくるという意味で持ち上げておるんですが、しっかり頑張っていただきたいと。
僕が住んでいる河原町では、三滝渓、湯谷温泉、八上姫の賣沼神社、河原城、これに文化的要素である西郷工芸の郷を加えて、一体的に振興されておりますが、その中でも私が一番重要だと思うのは、扇の要である自然の滝を生かした県の名勝、三滝渓です。これは、地域の住民の方もそうおっしゃっています。
生活保護でございますけれども、健康で文化的な最低限度の生活を保障するためのセーフティーネットでございますので、真に保護が必要な方は、ためらうことなく利用していただきたいと考えておりますが、一方で、自動車保有の緩和など、実態に即した生活保護の柔軟な運用につきまして、引き続き国に要望してまいりたいと思っております。
コロナ禍以前は、一度に数千人単位で訪れる中国人を中心とした外国人観光客が寄港先の免税店やドラッグストア等を目がけ、日本の化粧品や薬などを大量購入する、いわゆる爆買いが主流でありましたが、昨年のインバウンド再開以降、欧米の富裕層を中心に、その土地でしか体験できない、中でも文化的な体験にシフトしていると伺っています。
また、生徒が自らの文化的背景やアイデンティティーを強みとして前向きに成長していけるよう、母語や母国の文化にも焦点を当てた教育プログラムの研究にも取り組んでまいります。
伝統野菜は、単に一つの品種としてだけではなく、歴史的、文化的な地域資源として大きな価値を有していることから、伝統野菜の生産を絶やさないことが重要だと考えております。
海の道構想もそうですが、シルクロードから含めて日本に来た文化的なこと等も少し情報発信を行っていき、海外にも理解してもらうという取組をぜひ行ってほしいと思いますから、その点の取組はどうしているのか、どうしていくのかということです。 それから、2つ目は、国際平和の問題です。
その界隈では有名な方で、全国の高校野球の強豪チームに呼ばれて歌を披露されたりしている方なのですが、文化的な面から広島のスポーツを広めてくれる方や、実業家という立ち位置からスポーツの活性化、地域活性化のためにどうすればいいかということを考えてくれる方など、異なったジャンルの人たちが一同に会して、広島のスポーツを盛り上げるためにカンファレンスにご参加いただいたことは、非常に意味があったと思います。
その地域で生産された農林水産物をその地域で消費することを通じて、生産者の顔が見える安全、安心だけでなく、環境保全にもつながり、文化的、教育的な側面のほか、生産者がニーズを把握でき、地域農業の活性化につながっております。 地産地消のよいところは、生産者の顔が見える安全、安心なものを食べてもらうことによって、子供たちが元気な体に育っていくこと、加えて、郷土を愛する豊かな心も育まれることにあります。
基本的人権には個人の尊重、法の下の平等、思想・信教の自由、集会・結社・表現の自由、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利、等しく教育を受ける権利などが含まれており、全ての国民にとって保障され、当然守られるべきものでございます。 差別や人権侵害があれば、人権擁護機関、法務省や富山地方法務局あるいは人権擁護委員の相談窓口に相談していただくことになります。
県立学校課 ・第5回令和の魅力と活力ある県立高校のあり方検 討委員会の開催結果について 生涯学習・文化財室 ・勝興寺の国宝指定について 警務部 ・令和4年度警察官採用試験の実施結果について (2) 質疑・応答 藤井委員 ・学校三師、養護教諭、カウンセリング指導員につい て ・富山県のいじめ認知件数の目標数値について ・立山砂防の文化的価値
平成21年に、県と阿蘇の7市町村で阿蘇世界文化遺産登録推進協議会を立ち上げ、草原を中心とした景観の保全、子供たちをはじめ、多数の人々へ周知啓発やシンポジウムの開催、文化財の登録をはじめ、阿蘇の文化的価値の発信など、様々な活動を行い、登録準備をしております。 暫定一覧表の見直しに時間を要する可能性はありますが、登録準備は続けていくべきだろうと思います。ただ、時間がないように感じます。
提案内容さえ公表しない秘密の進め方など、PFI手法には問題があり過ぎること、文化的遺産としての本水族園との融合、連携が欠落したまま新施設建設を行おうとする進め方について反対する立場から、日本共産党都議団として、本整備等事業は契約を行わず、計画を根本的に見直すことを強く求めるものです。 以上で私の質問を終わります。 ◯里吉委員長 ほかに発言がなければ、お諮りいたします。
キャストメンバーは十七歳から二十五歳のアメリカを中心にドイツ、カナダ、フィリピン、日本など世界中から集まっており、パフォーマンスだけでなく、教育に情熱を持ち、これまで多様な年齢、文化的背景を持つ子供たちを教えてきた経験も持っています。 二〇一六年六月十三日から十五日の三日間、私の地元岡垣町の内浦小学校へ、このプログラムを誘致しました。
◎知事(三日月大造) 今お尋ねいただいたことについては私はおおむね共感するんですけれども、まず1つは、日本国憲法第25条に掲げております「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という、この文化的で健康的な最低限度の生活というものについて、しっかりと今の時代においてどのような状態を指すのかと、それらを実現するために誰がどのような役割を果たしていくのかということを再定義していく必要
商店街というのは店だけではなくて、その地域の文化的な催し、映画会や公演といったトータルパワーを含めた競争ですし、市町村と市町村との誘客合戦にも繋がっているのです。ですから、その言葉を農産物に置き換えてみた場合に、国内でシェア1位を目指して、それに携わる生産農家が余裕を持って生活できる道を目指すのか。